その他新聞・雑誌記事他

2002年11月2日 蓼科センターが完成 水素エネルギー研究所 長野日報
2002年10月19日 蓼科で水素エネルギー研究 施設完成1日内覧会 信濃毎日新聞
2002年10月19日 研究、自然情操教育、地域社会への貢献目指し 蓼科研究センターが完成 茅野市民新聞
2002年10月19日 蓼科研究センター完成 水素エネルギー研究所 国際会議などに活用 長野日報
2002年1月28日 教員ベンチャー2.5倍 日本産業新聞
2001年1月22日 New fuel for fuel cells promises clean, quiet power. THE NIKKEI WEEKLY
2000年6月11日 燃料電池実用化へ水素エネルギー研究所、蓼科に研究センター計画 長野日報
2000年6月1日 蓼科高原に研究センター、講演・発表に活用、幼児対象「自然教室」も 信濃毎日新聞
2000年6月1日 地域との連携も視野に、蓼科に研究センター建設 茅野市民新聞
2000年3月27日 燃料電池の新型燃料、産学で実用化研究 日本経済新聞
1999年4月26日 Toyota, GM create green alliance THE NIKKEI WEEKLY
1998年12月21日 燃料電池自動車の水素タンク、重さ半分以下に 日本経済新聞
1998年1月26日 活動、得意分野に専念 日経産業新聞
1998年1月20日 水素エネルギー研究所、高性能電極を開発 日本経済新聞
1997年10月6日 人生変えた偶然の発見 千葉日報
1997年6月17日 富士ニュービジネス育成基金の助成先、成長見越し支援 日刊工業新聞
1997年4月9日 ベンチャーは日本を変えるか、大企業と生きる、独創から「共創」に 日本経済新聞
1996年11月25日 技術評価は難しい 日経産業新聞
1996年5月27日 大学の研究と企業の溝埋める 日本経済新聞
1996年5月16日 新素材、R&Dや製法に活路 日経産業新聞
1996年5月8日 水素エネルギー研究所の技術、共同で売り込み、三井物産とNTTリース 日本経済新聞
1996年4月17日 ステンレス表面親水性高く 日経産業新聞
1995年2月10日 ベンチャー立国への道、水素エネルギー研究所、10年目に 日経産業新聞
1994年5月11日 水素エネルギー研究所、水素吸蔵合金実用化メド 日経産業新聞
1994年4月28日 フッ化水素吸蔵合金実用化に着手、電池材料や水素自動車応用開発に 日経産業新聞
1993年1月28日 中国で水素吸蔵合金開発、合弁会社設立 日経産業新聞
1993年1月4日 大学復権へ産学協同 日本経済新聞
1992年11月20日 重水素を高速充填・貯蔵 日経産業新聞
1992年10月24日 水素利用技術で協力 日本経済新聞
1987年5月15日 企業人を「吸収」し須田軍団 日経産業新聞
1987年2月19日 水素吸蔵合金使い冷暖房、夜間電力使って運転 日刊工業新聞
1986年3月17日 産学共同で研究開発会社、水素吸蔵合金用途拡大へ 溶接新聞
雑誌掲載記事
「燃料電池ってなに?」,The iberty, No. 13, p. 20 (2001. 9月号)
「燃料電池の最前線」, 富士通飛翔, No. 39, pp. 20 (2000).
岸宣仁, 「「燃料電池車」標準化争奪合戦」, 中央公論, pp. 146-57 (2000年8月号).
「燃料電池車は「夢」が先行 化学工学の視点が今後重要に」, 日経エコロジー, p. 93 (2000.7月号).
役に立つ大学ベスト100, 週間ダイヤモンド, (1999年度版).
役に立つ大学, 週間ダイヤモンド, (1998.4/18特大号).
テレビ放送
ニュートンのリンゴ No. 84 (社会が変わるってホント!? 水素エネルギー最前線〉 青森放送・エーオン(2002/2/10 17:00-17:15)
テクノ探偵団(強いだけじゃない!スーパーメタルの謎〜チタン〜), テレビ東京・日経映像(2000.2/25 18:30~19:00).